ねずみ駆除の鉄則~処分時に素手で触ってはいけない~

ねずみは細菌を持っていることが多い危険な害獣です ねずみは細菌を持っていることが多い危険な害獣です

ねずみ駆除後の処分は素手で触ってはいけない

ねずみ駆除を自分で行なった時に一番の問題点となるのが、駆除後のねずみです。このねずみは、生きていようが死んでいようが、どちらも素手で触るのは絶対にやめておきましょう。ここでは、ねずみの危険性について駆除業者の人のコメントを紹介します。

生きていても死んでいても素手で触ってはいけない

ねずみ駆除後に素手で触っては絶対いけません(ねずみ駆除業者)

家に住み着くねずみは、基本的に不衛生な所を住処としていることが多いです。そのため、ねずみの体には様々な病原菌が付着していたり、ダニ・ノミといった害虫が住み着いていたりしています。そんなねずみの体に触ったらどうなるか、そこから菌が体に付着してしまうかもしれませんし、ダニ・ノミに噛まれて痒い思いをするかもしれません。それだけならまだしも、ダニ・ノミから病気に感染する恐れもあり、最悪の場合死に至るケースもあります。現に、中世ヨーロッパで大流行したペストは、ねずみに住み着いていたノミから流行したものです。更に、死骸の場合は糞尿が排出されることもあり、より細菌が繁殖しやすい状態になっていることもあります。このことから分かる通り、ねずみは素手で触るのが非常に危険なのです。

素手で触ってしまったら・・・

ねずみを素手で触ってしまった場合は、まず他の所を触らないようにし、水道水などで手を洗いましょう。この時、石鹸などもあればぜひ使いましょう。そしてその後アルコールなどで消毒すれば病気感染のリスクは減ります。また、熱湯消毒も有効です。他にも、ねずみが倒れていた場所にもアルコールや熱湯消毒を行なえば細菌の蔓延を防ぐことができます。なお、自然豊かな所に住んでいるねずみなどの場合は、そういった病原菌を持っていることはほぼありません。そのため、そこまで神経質になる必要はないかもしれませんが、それでも念のために消毒はしましょう。

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